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昭和の時代の映画やドラマでは、新年ともなれば、年始回りのシーンがよく登場していたものです。新年の挨拶に伺う年始回りは、昭和二十年代くらいまで広く行われていました。もともとは分家が本家に集まって一族で新年を祝い合う風習がありましたが、年賀状の普及もあってか、次第に仕事関係の上司や芸事の師匠の家、日ごろ、お世話になっている隣近所の家などを訪ねるようになりました。

年始回りに行くときは、ご挨拶のしるしとして「お年賀」の品を持って行きます。「お年賀」はタオルが定番ですが、一筆箋や懐紙などもおすすめです。

元日は家族で過ごすことも多いので、年始に伺うのは二日以降、松の内の七日までに。